パク, ビョンシク
朴, 炳植(1930-)
著者名典拠詳細を表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 咸鏡北道鏡城(北朝鮮) |
| 一般注記 | 城申医学専門学校中退 高麗大学校経営大学院修了 「日本語の発見」の著者 EDSRC:ヤマト言葉の起源と古代朝鮮語 / 朴炳植著 (成甲書房, 1986.1) |
| 生没年等 | 1930 |
| から見よ参照 | 朴, 炳植<박, 병식> 朴, 炳植<ボク, ヘイショク> 朴, 炳植<パク, ビョングシク> Park, Byungshik Pak, Pyǒng Sik |
| コード類 | 典拠ID=A000079457 NCID=DA01782953 |
| 1 | 日本語のルーツは古代朝鮮語だった : 「吏読」に秘められたヤマト言葉の起源 / 朴炳植著 東京 : HBJ出版局 , 1991.2 |
| 2 | 日本語の発見 : 「万葉集」が読めてきた / 朴炳植著 東京 : 学習研究社 , 1987.6 |
| 3 | 日本語の成立証明 : 「音韻変化の法則」と身体各部位名称・人称代名詞など / 朴炳植著 東京 : 情報センター出版局 , 1987.1 |