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岡山県御津郡昔話集 / 柳田国男編 ; 今村勝臣採録
オカヤマケン ミツグン ムカシバナシシュウ
(日本昔話記録 ; 6)

データ種別 図書
出版者 東京 : 三省堂
出版年 1974.2

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板橋B2 書庫和書書架
K08.1/N77/6 0043329

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本文言語 日本語
大きさ 184p ; 20cm
別書名 異なりアクセスタイトル:御津郡昔話集 : 岡山県
内容注記 化物寺
一寸法師の婿さんの話
三人泣き
和尚と小僧(一)
夕立を降らした爺
狐と熊の話
十五両のお話
馬から落ちた物
お伝、二四郎、お久
草抜き爺
無筆の親
ももくり三年かき八年
嘘話千両
お地蔵ちょいやさ
こめくらの話
草津の乳母餅
長い名前の子供(一)
とりあげ婆さん
へいりんか、ひらりんか
踊り猫
馬子と山姥
暗夜の怪物
乳母の怪
座頭の物知り
狸と側女の心中した話
蜘蛛の怪
嘘の皮
藁人形の建てたお宮
たのきゅう(一)
狸と魚釣
ある男が狐になっての話
寝太郎と天狗の話
盲とつんぼ
鬼を笑わした婆さんの話
殿様と下肥
殿様と魚
蛇婿(一)
雨乞い
老人の知恵
九つ山の一つ山
夜蜘蛛は焼き殺す話
金と銀の橋
猫のてんこ退治
猫の守護
鶴の恩返し
田螺の婿殿
銭の化物の話
長い名前の子供(二)
蛙の頭巾娘
経文と泥棒
馬鹿婿(一)
馬鹿婿(二)
三様のくせを持った男達
くせを持つ家
鬼の腹の中
千年比丘尼
ジンゲンダ様の猅々退治
雨蛙は不孝者
清明と道満
笠松峠
猿の親心
判じ手紙
狐の鳴き色と盲の芝居色
蜘蛛はきょうてエ
大晦日の夜
田螺のおたご参り
山の鼠と家の鼠
鎌の作られた初め
瓜子姫
海老の腰の曲ったわけ
大きい比べ(一)
大きい比べ(二)
犬の恩報じ
あまんじゃくと姫様
りんと言う歌
ぐず、から、ええかん
鮒とどじょうと鯉
狐と田螺
ええと言うたか、もうと言うたか
ひとりは十能
ねずみの黄金
大黒様の小便
尻餅の話
鴨を抱かされる
蟹の褌
婆あ汁(一)
銀のつづら
八幡様の開かずの箱
吉備津彦命の鬼退治
天人より授かりし蜆貝
銭五十文
「ガモウ」に食わすぞ
藁しべ三本
婆あ汁(二)
茶栗柿麩
「らしう」
絵かきと書家
継子と我が子の歌
和尚と小僧(二)
馬鹿息子
チョウズを回す
団子ダルキの咽喉焼き
ひげ爺と豆爺
馬鹿婿(三)
蛇婿(二)
「オ」の字の言葉
田螺の子供
オハギと蛙
嘘つき試合
打たん太鼓の鳴る太鼓
長い鼻の男の話
鬼と八兵衛
ひがんとひイがん
塩吹き臼
金の鶏
田能久(二)
天道さん金の綱
馬と犬と猫と鶏
藁と炭と豆
和尚と小僧(三)
昔話
屁ひり娘
和尚と小僧(四)
一般注記 昭和18年『御津郡昔話集』として刊行されたものの復刊
著者標目  柳田, 国男(1875-1962) <ヤナギタ, クニオ>
 今村, 勝臣 <イマムラ, カツオミ>
件 名 NDLSH:昔話 -- 岡山県  全ての件名で検索
分 類 NDC6:388.1
NDLC:KH22

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