外来食文化と日本人 / 八百啓介編 ; 九州外来食文化研究会編著
ガイライ ショクブンカ ト ニホンジン
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 福岡 : 弦書房 |
出版年 | 2020.9 |
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配置場所 | 巻次等 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 請求メモ | 予約 |
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板橋2F 一般書架 |
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K30.21/Y59 | 0369873 |
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9784863292055 |
書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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大きさ | 173p ; 19cm |
一般注記 | お茶、砂糖、南蛮菓子など、日本で「外来食」はどのように享受され文化として定着し、さらに海外へ発信されるまでに成長したのか。考古学・民俗学・家政学各分野の研究者が、日本の食文化の多様性と奥深さに迫る。 参考文献: p171-173 |
著者標目 | 八百, 啓介(1958-) <ヤオ, ケイスケ> 九州外来食文化研究会 <キュウシュウ ガイライ ショクブンカ ケンキュウカイ> |
件 名 | BSH:食生活 |
分 類 | NDC8:383.8 NDC9:383.81 NDC10:383.81 |
ISBN | 9784863292055 |
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