구, 상
具, 常(1919-)
著者名典拠詳細を表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 함경남도 元山 |
| 一般注記 | 日本大学宗教科(専門部)卒業 詩人 韓国芸術院会員 SRC:韓国の詩人は語る(日本現代詩歌文学館, 1994.1): 経歴(1919年北韓元山生まれ ; 日本大学宗教科卒業 ; 詩人 ; 韓国芸術院会員) EDSRC:종교와 문학 / 한국종교학회 편 ; 구상[ほか著] (소나무,1991.11) EDSRC:具常文學選 : 詩・詩話・評論・戯曲・시나리오 / 具 常[著] (성 바오로 출판사,1975.7) EDSRC:具常文學選 : 詩・詩話・評論・戯曲・시나리오 / 具 常[著] (성 바오로 출판사,1975.7) EDSRC:한국의 멋 / 구상외저 (한국의 멋사, 1984.9) EDSRC:木瓜 옹두리에도 사연이 / 具常[作] (具常,[出版年不明]) EDSRC:木瓜 옹두리에도 사연이 / 具常[作] (具常,[198-]) |
| 生没年等 | 1919-2004 |
| から見よ参照 | 具, 常<グ, ジョウ> 상준<サンジュン> 常浚<ジョウシュン> 요, 한 具, 常<クー, サン> |
| コード類 | 典拠ID=A000082474 NCID=DA08113543 |
| 1 | 韓国三人詩集 : 具常, 金南祚, 金光林 / 具常, 金南祚, 金光林著 ; 権宅明訳 ; 森田進編 東京 : 土曜美術社出版販売 , 1998.2 |