김, 방한
金, 芳漢 (1925-)
著者名典拠詳細を表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 木浦(韓国) |
| 一般注記 | 서울大學校言語學科卒業。同大大學院修了。文学博士。 서울大學校名誉教授 EDSRC:Proceedings of the Second East Asian Altaistic Conference = 第二回東亜[altai]學者会議録([s.n.], [1968?]) EDSRC:언어학연구사 / 김방한 편 (서울대학교출판부,1991.8) |
| 生没年等 | 1925 |
| から見よ参照 | 金, 芳漢<キム, パンハン> 金, 芳漢<キム, バンハン> 金, 芳漢<キン, ホウカン> Kim, Pang Han Kim, Pang-han Kim, Bang-han Kim, Panghan |
| コード類 | 典拠ID=A000172914 NCID=DA00223209 |
| 1 | 韓国語の系統 / 金芳漢著 ; 大林直樹訳 東京 : 三一書房 , 1985.11 |