ヤマウチ, シロウ
山内, 志朗 (1957-)
著者名典拠詳細を表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 山形県 |
| 一般注記 | 新潟大学助手 新潟大学人文学部教授を経て、慶応義塾大学文学部教授 専門分野: 中世哲学, 現代思想, 現代社会論, コミュニケーション論, 身体論, 修験道, ミイラ等 「存在の一義性」(哲学書房 1989)の訳者 EDSRC:普遍論争 : 近代の源流としての / 山内志朗著 (平凡社, 2008.1)ジャケット折り返しよりPLACE, NOTEに所属, 専門分野を追加 |
| 生没年等 | 1957 |
| から見よ参照 | Yamauchi, Shiro Yamauti, Siro |
| コード類 | 典拠ID=A000054926 NCID=DA03868936 |
| 1 | 中世哲学入門 : 存在の海をめぐる思想史 / 山内志朗著 東京 : 筑摩書房 , 2023.6 |
| 2 | ドゥルーズ : 内在性の形而上学 / 山内志朗著 東京 : 講談社 , 2021.12 |
| 3 | わからないまま考える / 山内志朗著 東京 : 文藝春秋 , 2021.10 |
| 4 | 自分探しの倫理学 / 山内志朗著 東京 : トランスビュー , 2021.7 |
| 5 | 未来をひらく 東京 : 筑摩書房 , 2020.12 |
| 6 | グローバル時代の知 東京 : 筑摩書房 , 2020.8 |
| 7 | 自由と歴史的発展 東京 : 筑摩書房 , 2020.7 |
| 8 | 啓蒙と人間感情論 東京 : 筑摩書房 , 2020.6 |
| 9 | バロックの哲学 東京 : 筑摩書房 , 2020.5 |
| 10 | 個人の覚醒 東京 : 筑摩書房 , 2020.4 |
| 11 | 超越と普遍に向けて 東京 : 筑摩書房 , 2020.3 |
| 12 | 知恵から愛知へ 東京 : 筑摩書房 , 2020.1 |
| 13 | 世界哲学の成立と展開 東京 : 筑摩書房 , 2020.1 |
| 14 | 植物の生の哲学 : 混合の形而上学 / エマヌエーレ・コッチャ著 ; 嶋崎正樹訳 東京 : 勁草書房 , 2019.8 |
| 15 | 光の形而上学 : 知ることの根源を辿って / 山内志朗編 ; 納富信留 [ほか] 著 東京 : 慶應義塾大学言語文化研究所. - 東京 : 慶應義塾大学出版会 (発売) , 2018.2 |
| 16 | 「畳長さ」が大切です / 山内志朗著 東京 : 岩波書店 , 2007.9 |
| 17 | パラダイムとしての社会情報学 / 伊藤守, 西垣通, 正村俊之編 東京 : 早稲田大学出版部 , 2003.5 |
| 18 | ライプニッツ : なぜ私は世界にひとりしかいないのか / 山内志朗著 東京 : 日本放送出版協会 , 2003.1 |
| 19 | 翻訳 / 持田季未子[ほか]著 東京 : 岩波書店 , 1990.12 |