カシムラ, アイコ
樫村, 愛子(1958-)
著者名典拠詳細を表示
著者の属性 | 個人 |
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場所 | 京都 |
一般注記 | 愛知大学文学部助教授 専攻:社会学・精神分析, 埼玉大学・明治大学・専修大学非常勤講師 SRC:ラカン派社会学入門 : 現代社会の危機における臨床社会学 / 樫村愛子著 (世織書房, 1998.6) EDSRC:ラカン派社会学入門 : 現代社会の危機における臨床社会学 / 樫村愛子著 (世織書房, 1998.6) EDSRC:宗教と社会問題の「あいだ」 : カルト問題を考える / 南山宗教文化研究所編 (青弓社, 2002.8) |
生没年等 | 1958 |
から見よ参照 | Kashimura, Aiko Kasimura, Aiko |
コード類 | 典拠ID=A000069212 NCID=DA11668921 |
1 | この社会で働くのはなぜ苦しいのか : 現代の労働をめぐる社会学/精神分析 / 樫村愛子著 東京 : 作品社 , 2019.10 |
2 | 身体と親密圏の変容 / 大澤真幸編 東京 : 岩波書店 , 2015.12 |
3 | 臨床社会学ならこう考える : 生き延びるための理論と実践 / 樫村愛子著 東京 : 青土社 , 2009.11 |
4 | ネオリベラリズムの精神分析 : なぜ伝統や文化が求められるのか / 樫村愛子著 東京 : 光文社 , 2007.8 |
5 | 「心理学化する社会」の臨床社会学 / 樫村愛子著 横浜 : 世織書房 , 2003.3 |