自由対談 / 中村文則著
ジユウ タイダン
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 河出書房新社 |
出版年 | 2022.7 |
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本文言語 | 日本語 |
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大きさ | 444p ; 20cm |
内容注記 | 綺麗な悪の話 / 桃井かおり述 ノワールで純愛を描く / 玉木宏述 そこにいるだけで「物語」を感じさせる / 綾野剛述 変わっているようで、変わらない / 綾野剛述 愛について思うこと / 岩田剛典述 "水"の演出 / 吉沢亮述 「銃」という"興奮" / 村上虹郎述 「本物」の映画 / 奥山和由, 武正晴述 音楽と言葉が、同時進行に / あいみょん述 『教団X』の衝撃 / 鈴木敏夫, 川上量生, 米倉智美述 「悪」って何だ? / 高橋源一郎述 融合するミステリーと純文学 / 伊坂幸太郎述 ナナハチ世代 / 西加奈子, 山崎ナオコーラ述 人生の読書 / 又吉直樹述 又吉直樹に贈る言葉 / 西加奈子述 法の言葉で殺意を語れるか / 伊藤氏貴, 川上拓一述 『その女アレックス』はこうして生まれた / ピエール・ルメートル述 小説の書き方講座 / 高山一実述 自らの「悪」の自覚を出発点に / 姜尚中述 あらゆる対立を超えて / 津田大介述 人工知能と文学 / 松尾豊述 「戦後」を動かぬ日本に問う / 白井聡述 集団化の恐怖 / 森達也述 オウム死刑執行の衝撃 / 森達也述 不寛容の時代を生きる / 高橋源一郎述 純文学は最高のエンターテインメント / 藤沢周述 AとXの対話 / 田中慎弥述 文藝とか文豪のこと / 久世番子述 何かを生み出す仕事 / 松倉香子述 「悪」とドストエフスキー / 亀山郁夫述 背後にドストエフスキーを感じながら / 亀山郁夫述 AI・文体・父殺し / 亀山郁夫述 ドストエフスキーは生き残れるか / 亀山郁夫述 ドストエフスキーと現代日本 / 亀山郁夫述 予兆を描く文学 / 古井由吉述 スリの「物語」のなかの現代 / 大江健三郎述 |
著者標目 | 中村, 文則(1977-) <ナカムラ, フミノリ> |
分 類 | NDC9:914.6 NDC10:914.6 NDLC:KH971 |
ISBN | 9784309030548 |
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