感染症としての文学と哲学 / 福嶋亮大著
カンセンショウ トシテノ ブンガク ト テツガク
(光文社新書 ; 1183)
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 光文社 |
| 出版年 | 2022.2 |
書誌詳細を非表示
| 本文言語 | 日本語 |
|---|---|
| 大きさ | 353p : 挿図, 肖像 ; 18cm |
| 内容注記 | パンデミックには日付がない 治癒・宗教・健康 哲学における病 疫病と世界文学 文学は医学をいかに描いたか ソラリスとしての新型コロナウイルス |
| 一般注記 | 参考文献: 各章末 |
| 著者標目 | 福嶋, 亮大 <フクシマ, リョウタ> |
| 件 名 | BSH:文学 -- 歴史
全ての件名で検索
BSH:哲学 -- 歴史 全ての件名で検索 BSH:病気 NDLSH:文学 -- 歴史 全ての件名で検索 NDLSH:西洋哲学 -- 歴史 全ての件名で検索 NDLSH:疾病 -- 歴史 全ての件名で検索 |
| 分 類 | NDC9:902 NDC10:902 NDLC:KE152 |
| ISBN | 9784334045913 |
目次／あらすじ
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数：40回
※2018年9月5日以降
全貸出数：0回
(1年以内の貸出：0回)