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伊豫の民話 / 武田明編
イヨ ノ ミンワ
(日本の民話 ; 9)

データ種別 図書
出版者 東京 : 未来社
出版年 1958.6

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板橋B2 書庫和書書架
K08.1/N77/9 0017811

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本文言語 日本語
大きさ 264p ; 22cm
別書名 奥付タイトル:伊予の民話
内容注記 伊豫の国のはじまり
東豫地方. 福とく三年
野根のかじのばばあ
恋しくば訪ねて来い
つちのこ山
風呂たきの娘
夢をとりかえた話
灰坊太郎
夢のかめ
雲辺寺の猫
大年の夜の由来
一泣き千両
たかきびの根は何故赤い
宝化物
豆のつると小判
伊豫の小だんべえ
坊主になった話
伝兵衛と蛸の足
桃の花酒と菖蒲酒
猿の聟入
鴻の鳥のはなし
出羽の本間さま
怠け者と亀と蜂
天道さん、金のくさり
鬼の杓子
生き針死に針千人棒
半兵衛大明神
無い袖は振れぬ
てしこび鳥
手を切られた娘
寝太郎
運定め話
鶴女房
中豫地方. おかちんのいわれ
うぐいすとねずみ
炭焼小五郎
衛門三郎
長者になった漁師
歯医者と手品師と法印
島原の山くずれ
彦八ばなし(一)
さんや大尽の話
たこや惣兵衛
きみの話
猿のお尻はなぜ赤い
ものを言ったどんこ
竜宮界の小犬
皿々山
一目千両
頼政のはなし
神山の栃の木
炭焼長者
笠地蔵
猿と爺
竜宮女房
凧屋八兵衛
与十郎と鬼
四国に狐が住まぬわけ
南豫地方. 雀孝行、燕不孝
たのきゅう
狐と男
彦八ばなし(二)
河童の詫証文
鷹の恩返し
和尚と小僧. あめと鉦
おはぎ

餅と鍋
カチカチ山
ぶつの話
棺の中の六文銭
さるさわの池の狐
果報は寝てまて
馬鹿聟のはなし
かくれみのかさ
伊豫屋のはなし
彦八ばなし(三)
桃太郎
花咲爺
和尚と小僧と餅
大きいつづらと小さいつづら
わらべうた
著者標目  武田, 明(1913-) <タケダ, アキラ>
件 名 NDLSH:民話
NDLSH:昔話 -- 愛媛県  全ての件名で検索
分 類 NDC8:388.1

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