音の今昔 / 櫻井哲男, 山口修編
オト ノ コンジャク
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 弘文堂 |
出版年 | 1996.11 |
所蔵情報を非表示
配置場所 | 巻次等 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 請求メモ | 予約 |
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板橋B2 書庫和書書架 |
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760.4/Sa47 | 0175196 |
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4335560915 |
書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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大きさ | 223p ; 22cm |
内容注記 | 音の今昔 / 櫻井哲男 尺八古典本曲が伝承されるとき / 月溪恒子 義太夫節の今昔 / 山田智恵子 わらべうた: 変わりやすいものと、変わりにくいもの / 泉健 楽器づくりの今昔: 筝の製作にみる材料・技術・作り手の心 / 平田勉 ガムラン・デュグンいまむかし / 福岡正太 レベティカから「ライカ」へ: ギリシャ・ポピュラー音楽の軌跡 / 大東純子 サーキヤ、リラ、そしてカシーダ: エジプト音風景点描 / 水野信男 アラブ社会の音と人: シリア正教会聖餐式の音世界をめぐって / 粟倉宏子 村落意識と歌の変化: 奄美における「シマの歌」 / 中原ゆかり テンプラウタと天麩羅と私: 日本統治時代にヤップ島にもたらされた音楽とその末裔 / 小 西潤子 ナショナリズムからモラヴィア・エスニシティへ: チェコ音楽にみるフォークロア受容の動向 / 内藤 久子 伝来、受容、淘汰: 朝鮮半島・日本の歴史の中で選択された楽器とその音 / 櫻井哲男 昔の音がいま鳴りひびく / 山口修 |
一般注記 | 各章末:文献 執筆者: 月溪恒子ほか 社団法人東洋音楽学会の関西支部定例研究会の連続講座「音の今昔」(1993.2から3年間)を母胎として書き改めたものに編者の3篇を加えたもの |
著者標目 | 桜井, 哲男 (1948-) 編 <サクライ, テツオ> 山口, 修 (1939-) 編 <ヤマグチ, オサム> |
件 名 | BSH:民族音楽||ミンゾク オンガク NDLSH:音楽 -- 歴史||オンガク -- レキシ 全ての件名で検索 NDLSH:音楽 -- 論文集||オンガク -- ロンブンシュウ 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC9:760.4 NDC8:762 |
ISBN | 4335560915 |
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