股倉からみる「ハムレット」 : シェイクスピアと日本人 / 芦津かおり著
マタグラ カラ ミル ハムレット : シェイクスピア ト ニホンジン
(学術選書 ; 092)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 京都 : 京都大学学術出版会 |
出版年 | 2020.8 |
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本文言語 | 日本語 |
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大きさ | xi, 329p : 挿図, 肖像 ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:股倉からみるハムレット : シェイクスピアと日本人 |
内容注記 | 序論 漱石の「股のぞき」 あの狂言の攻撃をやらう 妾にはどうしても言ひたい事がある 太宰治の『新ハムレット』と大岡昇平の『ハムレット日記』 久生十蘭「ハムレット」 仮名垣魯文と織田紘二の『葉武列土倭錦絵』をめぐって 宗片邦義の『英語能ハムレット』 『ハムレット』受容史を書き換える 結論にかえて |
一般注記 | 文献リスト: p302-319 |
著者標目 | 芦津, かおり <アシズ, カオリ> |
件 名 | BSH:Shakespeare, William BSH:ハムレット BSH:翻案 NDLSH:ハムレット (戯曲) NDLSH:Shakespeare, William(1564-1616) NDLSH:翻案 |
分 類 | NDC8:932 NDC9:932.5 NDC10:932.5 NDLC:KS139 |
ISBN | 9784814002863 |
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