恥のきずな : 新しい文献学のために / カルロ・ギンズブルグ [著] ; 上村忠男編訳
ハジ ノ キズナ : アタラシイ ブンケンガク ノ タメ ニ
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : みすず書房 |
出版年 | 2022.1 |
書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
---|---|
大きさ | 361p, 図版viiip : 挿図 ; 20cm |
別書名 | 原タイトル:La lettera uccide 原タイトル:The letter kills 原タイトル:文字は殺す |
内容注記 | 霊となって旅する 目で見ることのできないテクスト、目で見ることのできるイメージ 微細な差異 家族的類似性と系統樹 民族文献学 オライオンと会話する 恥のきずな 文字は殺す 神はカトリックではない モンテーニュの秘密 デ・マルティーノ、ジェンティーレ、クローチェ 『世界の終わり』に向かって カルヴィーノ、マンゾーニ、灰色の地帯 |
一般注記 | イタリア語版 (Milano : Adelphi Edizioni, 2021) に収録予定だった26本の論考 (実際は6本のみで出版) から選んだ13本の論考を訳出したもの 原タイトルは標題紙裏およびあとがきによる |
著者標目 | Ginzburg, Carlo 上村, 忠男 (1941-) <ウエムラ, タダオ> |
件 名 | BSH:歴史学 NDLSH:歴史学 |
分 類 | NDC9:204 NDC10:204 NDLC:G12 NDC10:201 |
ISBN | 9784622090571 |
目次/あらすじ
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:5回
※2018年9月5日以降
全貸出数:0回
(1年以内の貸出:0回)